お馬の親子
【零細馬主で馬券下手】
季節外れの寒さのせいかインフルエンザが猛威を振るって
いて、周囲でも続々と発症する人間が…。こちらも寒さが
ぶり返して、雪景色のニュージャージーにいる
Fourteen Candlesとその初子の写真が届いた。
鼻面の流星が、祖母から3代続いているところが不思議。
性格やら体質というものよりもわかりやすい、毛の色など
体の特徴は、遺伝するのがあたり前だけれども、鼻面の
模様というのも、遺伝子として強いものなのだろうか。
当歳の相馬眼など全く持ち合わせないので、ただ可愛い
「お馬の親子」のショットではあるが、気性が勝っていて
真面目でスタートがよく、短距離向きという、祖母と母と
見たところはそっくり。競馬場に行けば活躍しそうだ。
【エセアスリートの日課】
スイム 1000m
【肝硬変への道】
Stonehedge Zinfandel’03(ナパ)
Fourteen Candlesとその07
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Comments
か、可愛すぎる。馬だけではないけど、生まれて直ぐ立ち上がって、走ったりできるところが、(人間と比べて)凄い。ま、外敵とか考えると、そっちが普通で、人間が特殊なのだろうけど。
Posted by: R_A | March 20, 2007 10:24 AM
生まれて数日で、すっかりこの大きさですから…。
このまま大きくならなければ、家でも飼いたいです。
すっくと立っていて、格好いいですね(親馬鹿)
Posted by: 入江たのし | March 20, 2007 07:15 PM