天高く馬肥ゆる秋となるか
【零細馬主で馬券下手】
ようやく、馬インフルエンザも沈静化に向かいつつあるようで
中央競馬も、南関東も、入厩退厩の馬の移動が再開されつつ
あるようだ。それにしてもひたすら忍耐の1カ月間。なんだか
棒に振ったという感じだった。オベリスクライトは台風の日に
復帰緒戦で7着。しかし直線での脚色などに見どころありと
調教師が判断。連闘となる今開催は登録があるものの、無理を
しないでパスし、10月初めの開催で更なる上積みを期待する。
同じく大井のディアオードリーも短期放牧先から、すぐに帰厩
できるように仕上がっているらしく、ワールドエミネンスも
気性的な成長が放牧先で見られるとか。10月中に3頭だし
となるかも知れない。ディスパーロは美浦に帰厩。こちらは
9月4週の中山開催あたりが目標とか。大将のフォーカル
ポイントは、ノーザンファーム空港牧場の坂路で時計を出し
はじめている。6歳の今年中にはターフで見られるだろうか。
【エセアスリートの日課】
バイク 20km
「競馬」カテゴリの記事
- 第54回スプリンターズS大予想(2020.10.03)
- 第64回大阪杯大予想(2020.04.04)
- 第53回スプリンターズS大予想(2019.09.28)
- 第80回オークス大予想(2019.05.18)
- 第79回皐月賞大予想(2019.04.13)
Comments