今年一番のインパクトのある歌詞
【ラジオデイズ】
樋口了一の「”手紙”〜親愛なる子供たちへ〜」。
レーティング週なので、裏番組チェックのために、
ニッポン放送のうえやなぎまさひこさんの番組を
聞くと、いきなり10年に1度くらいの衝撃的な
歌詞の内容。車を運転しながらだったが、思わず
路肩に寄せて聞き入ってしまった。痴呆気味の
母親が子供に宛てた手紙という内容で8分以上の
大作。最初は「さだまさしの曲か」と思うほどの
直球ど真ん中な内容に、ちょっと抵抗もあるが、
一度聞いたら忘れられないインパクトに、これは
やはりラジオヒット以外の何者でもないなと
思った。調べたところ、もとはチェーンメールで
それを日本訳で曲をつけたものという。この曲、
年末にかなり話題になっていそうな気がする。
【エセアスリートの日課】
スイム 1600m
バイク 30km
ラン 5Km
トライアスロン完成
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Comments
素晴らしい曲のご紹介、ありがとうございました。心に沁みる歌詞ですね。
ただ、一点気になったのは、「貴方が幼い頃、いろいろ面倒を見てあげたので、今度はよろしく」といったような、ギブアンドテイクの考えに聞こえてしまう点でしょうか。私がひねくれているだけなのかもしれませんが(苦笑)。
明日は1000万にしては結構相手が揃った感もありますが、それでも自己条件の54kgなら好勝負必至ですね。
Posted by: 山田 五月 | October 24, 2008 10:21 PM
山田五月さん
この歌詞については、いろんな部分が斬新なので、かなり違和感も伴うようです。介護施設に勤める人は「聴いていられない」とか…。でも考えさせられる、というところに力を感じます。
ダイバーシティくん。前が止まらなかったですねぇ。とはいえここ3戦はいいわけばかりなので、ここはスッキリと通過してほしかったのですが。
Posted by: 入江たのし | October 25, 2008 08:55 PM