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ブルータス、お前がか…

【ラジオデイズ】
「BRUTUS」で2月16日に発売される「なにしろ
ラジオ好きなもので。」という特集。

コアな雑誌や放送業界の雑誌ではなくて、この種の
ライフスタイル・マガジンでこれだけ大々的な特集が
組まれるのはかつてないのではないだろうか。
実はボクがマガジンハウス(当時は平凡出版)で
学生編集者として仕事をするきっかけとなったのは
ポパイ119号「昭和30年代産まれの活力メモリー」
という特集のワンパートで「ラジオの深夜放送」を
書いた事だった。その後オリーブが創刊し編集部を
変わっても、「アメリカンパックのFMが聴きたい」
という3ページの特集を書いた。そこで思ったのは
ラジオを誌面で伝えるのが、いかに難しいかという事。
全国のAMFMを網羅した勢力取材。「ラジオライフ」
とはひとあじ違う構成は面白かった。

【エセアスリートの日課】
スイム1200m
ひたすら、前に延びるというドリル。

【肝硬変への道】

開運 大吟醸 初瀬正吉(静岡)

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○『BRUTUS』657号(マガジンハウス、2009年) ミニコミ紙『ラジオ中毒 [Read More]

Tracked on February 17, 2009 04:20 AM

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