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シーズニングで焼いたT-bone

【ステーキは素敵だ】
アメリカでのステーキハウスのランキングでは常に
上位に入っている「III Forks」。活字だとわからない
けれども、読み方は「スリーフォークス」である。
テキサスが本店で、10年以上前に初めて訪れて以来
というかテキサス自体にあまり行かなくなったので、
すっかりご無沙汰、のフロリダ支店である。
父の日という事もあって、ご同輩が家族で訪れる。
そんな光景を横目で見つつ、バーカウンターに陣取り
24ozで$58というポーターハウスを注文する。
ここのステーキは大きなパンとつけあわせの野菜が
たっぷりついてくるので、注文はこれだけで十分。
いかにもオヤジころがしが上手そうな、女性の
バーテンダーとよもやま話をしつつ、待つ事20分。
いわゆるT-boneの登場である。ここの肉はドライ
ではなくウェットエイジド。つまり真空パックで
冷蔵庫に入れて熟成させるタイプである。28日間
というから4週間置いたものを、高温のオープンで
上火で焼くのだが、この場合アメリカでは一般的に
グリルではなくbroilと言うようだ。T-boneは
2種類のパーツを1度に食べられる。フィレ側は
塩胡椒もしていないが、サーロイン側にはなんと、
シーズニングが施されていて、味が付いている。
店によってレシピが違うと意識しはじめたからこそ
こうした違いにもいちいち反応するが、以前の来訪は
ただおいしいとしか思わなかったのだろうか。
塩胡椒だけで味わいたい、とかこっそり醤油をつけて
食すなどという向きには、このシーズニングは邪魔
なのかもしれないが、A1ステーキソースが進化した
ピータールーガーの甘いステーキソースよりは、
ポピュラリティがあることだけは確かだ。


【肝硬変への道】
Kenwood Pinot Noir’07(ナパ)ハウスワイン
Artese Cabernet Souvignion’07(ソノマ)
P1000909

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