放送局も解散する時代
【ラジオデイズ】
在庫を抱えない商売として、粗利が高いはずの放送局。
でも維持できなくて、解散するところが出始めている。
コミュニティFMは、小回りが利く地元密着メディア。
現在235局が放送中だが、既に12局が廃局している。
15年間放送を続けてきた老舗のエフエム多摩が、
3月いっぱいで放送を終了することが決まった。
これに関しての地元議員のコメントは興味深い。
いずれにせよ、経営規模が小さくてコストが低いと
されているコミュニティFM。でも広告収入を上げる
営業力に乏しく、自治体頼りとなっているところも
多いのが現実で、こうした事例が起きはじめたことは、
県域のラジオ局にとっても他人事ではない。
ラジオへの費用対効果をはっきりさせる手段について
業界全体で真剣に取り組まないといけないだろう。
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