第77回日本ダービー大予想会
弥生賞でからヴィクトワールピサが今年のクラシック
大本命だと思っていた。皐月賞を見て、少なくとも
ダービーまでは何の問題もないと確信した。しかし
ダービーと同じ舞台での青葉賞を見て、考えが少し
変わった。一頭だけ次元が違う走りをしたペルーサ。
何かディープインパクト級のただならぬものを感じる。
前売りで1番人気になったのも、わからないではない。
ゴール前でネオユニヴァースに差されて2着だった、
ゼンノロブロイの子どもとして、親の仇を討ちそうな
「血統の浪花節」に期待したいつもりもある。
たがダービー馬はダービー馬から。天候も味方しそう。
本命はそのネオユニヴァースの子ヴィクトワールピサ。
ペルーサは2着止まり。馬場状態では着外もあると思う。
相手は大逃げで、残ってしまう可能性があるアリゼオ。
外国人ジョッキーというのも不気味である。
とりあえずヴィクトワールピサを頭に据える。
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まんさくの花 壱/八八七 (秋田)
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