第62回朝日杯フューチュリティS大予想
【零細馬主で馬券下手】
先週のレーヴディソールの強さには恐れ入った。
消えるのはダンスファンタジアの方だったのだが、
それが読めなかった。どうも歯車が合わない。
さて今週のサダムパテックは前走東京スポーツ杯
2歳Sがやはり出色だった。このレースがクラシック
に直結するようなイメージはあまりないのだが、
ここ5年でみれば、朝日杯フューチュリティSには
4頭が出走して2勝とまずまずの成績である。
やはりごちゃつく中山のマイルに適応する器用さが
ポイントとなるだろう。
そこで軸には思い切ってマイネルラクリマ。
恐らく逃げるのはオースミイージーになり、
大外からタツミリュウがこれを追いかける形で
追走するはず。3番枠を利して好位につけられる
はずである。前走は休み明けで勝ちにいって、
差し込まれての4着は悲観する内容ではないし、
デビュー戦から1ハロンずつ長いレースを経験で
マイルでしぶとく粘り込めれば、面白いはず。
マイネルラクリマから相手はサダムパテックはじめ
リベルタス、リアルインパクト、リフトザウイングス、
エーシンブランまでの5頭。
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