メルローがウリのステーキハウス
【ステーキは素敵だ】
「Eddie Merlot's」
アメリカ中西部を中心に展開する小規模なチェーン
ということだが、外観はどこにでもあるような風情。
いわゆる「アメリカンレストラン」という内装や、
制服の黒いワンピースを着た女性が動き回るという
雰囲気から、コテコテのステーキが出てくるとは
想像しがたい。しかしU.S.D.A.の肉だけでなく
Eddie's Reserve Cutという特別の肉も用意
されている。せっかくだからという日本人根性を
丸出しにし、そちらの30日熟成の骨付きRibeye
22オンスをオーダー。荒々しい、というよりは
洗練された焼き方でミディアムでは少し焼き過ぎな
くらいだ。それでもドライエイジドの旨味と脂身も
含めたトロリとした食感がなかなか上品でよい。
同伴の斎藤さんはNew York Stripの塩加減に感動
していた。特筆すべきはワインリストで、この店主が
ワインに精通していて名をあげたというのを読んで
納得したのだが、ありきたりのカリフォルニアなど
ではなく、安いものからカルトなものまで産地にも
バリエーションがあって面白かった。円高を背景に
考えたとしても、やはりステーキはアメリカに限る。
「ステーキハウス」カテゴリの記事
- 高田馬場「ラミティエ」(2012.03.23)
- メルローがウリのステーキハウス(2011.11.05)
- 日本のドライエイジング、その2(2009.06.03)
- 日本のドライエイジング、その1(2009.05.27)
- 肉を焼く奥深さ(2008.06.09)


Comments