第151回天皇賞大予想
淀の3200mは母父にリアルシャダイがある馬を狙う。
そんな時代がいつの間にか去ってしまい、ここのところ
中距離血統が活躍するようになった春の天皇賞。
前年の菊花賞馬トーホウジャッカルがいないのならば、
その2着馬のサウンドオブアースは外せない。
だが日経賞で千切ったアドマイヤゼウスを本命とする。
大外枠ではあるけれど、中団で競馬ができるところが
最大の魅力で、今回のような先行馬と追込み馬がいる
読みきれない展開で唯一信頼できる軸馬だと考える。
相手はゴールドシップ、タマモベストプレイ、
クリールカイザー、ラブリーデイ、フーラブライト、
サウンドオブアースを手広く狙う。
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