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STEAK (R)EVOLUTION

【ステーキは素敵だ】

「世界で一番美味しいステーキを探し求めて、全世界
20カ国、250店のステーキハウスを巡る」という
キャッチフレーズの映画。いかにも美味しそうなロード
ムーピーのようである。しかし内容はパリの精肉店
「ル・ブルドネック」の主人の素朴な疑問に始まる。
それはまさにボクが感じている「ウマいステーキ」の
定義についてを根本的に問い直すということだった。
ボク自身も10カ国、150店のステーキハウスは訪ねて
いるけれども、未だTOP10から絞ることができない。
それどころか、さらに疑問は深まるばかりなのである。
品種は何なのか、雄牛か雌牛か、部位はどこなのか、
霜降りか赤身か、飼料は何を使っているのか、熟成は、
焼き方はサラマンダーを使うのか、フライパンなのか、
直火ならば薪なのか炭なのかetc。
これらの疑問のうち、少なくとも肉の選び方について
プロならではの視点から、クリアカットな答えを導き
出しているところがとても面白かった。
ここではウエットエイジングを否定し、薪がベスト、
というテイストで描かれているように感じたけれど、
このあたりについては長くなるからカットしたのか、
もともと調理人ではないから重きをおかなかったのか。
いずれにせよ世界のベスト10のステーキハウスが、
ストーリーの展開によって、カウントダウンではなく
紹介されるので、必死にメモをとりながら見ていた。
いきなり自分の中でもトップ10に入るアルゼンチンの
Cabana Las Lilasが7位として映し出されびっくり。
そしてこのブログでも紹介した3店舗がランクイン。
行かなければならいない店が、まだ6店舗のあるのだ。

10位 Officina Della Bistecca(キャンティ)
9位 Restaurant AG(ストックホルム)
8位 Templo da Carne(サンパウロ)
7位 Cabana Las Lilas(ブエノスアイレス)
6位 Maison Bras(ラギオール・フランス)
5位 Joe Beef(モントリオール)
4位 Peter Lugar(ニューヨーク)
3位 さとう(東京)
2位 Hawksmoor(ロンドン)
1位 Bodega El Capricho(レオン・スペイン)


Img_0677

パリにある「ル・ブルドネック」の外観

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