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古き良きアメリカン・ステーキハウスがここ

St Elmo」という創業1902年というステーキハウス。
インディ500でおなじみのインディアナポリスはシカゴからは
飛行機では近すぎ車で4時間という帯に短し襷に長しの場所だ。
今回はケンタッキーから、片道2時間あまりのドライヴを敢行。
長年行ってみたかった明治時代からの老舗だが、昼間に着くと
アムトラックの駅があるダウンタウンの店近辺はなんだか寂しい
雰囲気で、かなり不安になる。予約はオープン直後の4時30分。
早すぎるとはいえ、帰りもまた2時間なのだから仕方がない。
ところが店に入ってびっくり、既に1/3は席が埋まっている。
「世界的に有名なシュリンプ・カクテル」とあれば試さざるを
得ないので、トライしてみる。ホースラディッシュが効いた
「ベリー・スパイシー」なツーンとくるソースがたまらない。
ステーキはTボーンではなく、20ozの骨つきリブアイにする。
40日ドライエイジのサーロインが裏メニューとしてあると
言われたのだが、それ以外はウェットエイジなのだから、
あえてスタンダードを試さざるを得ない。ブロイルではなく
あきらかに裸火で焼き上げた香ばしさは、まさにタイプだ。
付け合せはインゲン、ベイクトポテト、皮付きのフレンチ・
フライから選ぶのだけど、気分でフレンチフライにしてみた。
これがまたいい。薄くチーズを焦げ付かせたパンも美味しく、
パンだけ残してお持ち帰りにすることにした。メインを前に
パンを食べてしまうと、ステーキを残しかねないという事で、
あまり食べないようにしているが、この手があったのだ。
100年以上の歴史にあぐらをかく事なく、ステーキ以外も全て
満足できるレストランだった。再訪はシカゴから列車で行く、
というのがいいかも知れない。

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