第36回ジャパンカップ大予想
競馬予想よりも天気予報なのだが、どうやら良馬場になりそう。
キタサンブラックが逃げ、追いかける形のゴールドアクター
という展開は去年の有馬記念のようだが、その後ろから来る
馬に注目したい。ここのところパッとしない外国勢の中でも
イラプトに注目したい。ドバウィ産駒は日本では結果を出して
いないものの、海外の大レースでは常連の血統だ。とはいえ
イラプトはスピード勝負が得意という変わり種。去年は展開の
アヤで着順ほど時計的には負けていないし、先行する2頭を
見ながらの競馬となるだろう。後は大外だがシュヴァルグラン
は狙いすましての臨戦態勢で、上がり33秒7の末脚が不気味。
大穴としては3歳勢の中で最も人気のない牝馬ビッシュを拾う。
リアルスティールはパドック次第で。
8番3番1番17番2番16番
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