第47回高松宮記念大予想
【零細馬主で馬券下手】
リニューアル後の中京競馬場では6回目春のスプリント王決定戦。
とはいえ天気によって傾向が大きく変わるので基本的に雨予想。
混戦模様とはいえ、軸として晴雨兼用なのはレッドフォルクス。
昨春はダートを主戦場としていた馬が、芝を使われて激変。
中京では昨夏のCBC賞を含めて3戦3勝。前走はレベルの違う
スプリンターが揃う右回りの競馬場だけに参考外。
1200のスペシャリストということではセイウンコウセイが面白い。
血統的にも短距離向きだし逆転まであるかもしれない。
左回りに実績はないがソルヴェイグも侮れない1頭だ。
去年のスプリンターズSはあわやという場面があったので、
叩いたここは有力とされる他馬よりも勝負気配が漂う。
レッツゴードンキは実力は認めるものの路線に迷いがあるので
押さえまで。メラグラーナは押し出された危険な人気馬として
消してもよいと思う。
7番から6番、13番、3番で勝負する。
「競馬」カテゴリの記事
- 第54回スプリンターズS大予想(2020.10.03)
- 第64回大阪杯大予想(2020.04.04)
- 第53回スプリンターズS大予想(2019.09.28)
- 第80回オークス大予想(2019.05.18)
- 第79回皐月賞大予想(2019.04.13)
Comments