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ラジオと競馬と音楽と

競馬ブックに「おもひでの名勝負」という見開きのコラムがある。
G1シリーズの大レースの時期のみという期間限定のものだけれど
「ブック」を読み始めた当時から好きな、見たことがないくらい
昔のレースもたどることができる、書き手によるレース回顧だ。
恐れ多いのだが、依頼を断ったら一生書く機会がなくなると思い、
えいやっで「安請け合い」してしまった。
競馬に関する「宝島ブックス」でそうしたレースを文章で読み、
レーザーディスクの中央競馬重賞年鑑で見られるようになり、
今では検索すれば、何でも調べられるようになった気がするけど、
競馬は人それぞれにストーリーがあり、記憶がよみがえるのだ。
ボクがとりあげたのは92年の春の天皇賞。おそらく四半世紀の
ラジオと競馬についてこうした文章を書ける人は他にいないはず。
ということでここのところ資料をひっくり返したりしながら、
うんうんうなって書いた作品だ。
92年の春の天皇賞をめぐるストーリーは「ノンフィクション」。
AMステレオの放送開始、競馬ブーム、カリスマヒーローの死。
個人的にニッポン放送を退社する時期と重なったとはいえ、
それらが織りなすストーリーをコンパクトに書けたのではないか
とちょっと自慢したい。もちろん字数の関係で書けなかった
サイドストーリーもたくさんあるのだけれど、その上澄みこそが
今回のコラムといえるだろう。常に馬のそばにいる方々には
「?」かも知れないけれど、検索しても出てこない「おはなし」。
4月24日月曜日発売でなので、どうぞご高覧下さい。
C98hoiuxoaaxtaa


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