第34回ホープフルステークス大予想
【零細馬主で馬券下手】
なぜ34回目かというのは各自検索していただくとして、兎にも角にも有馬記念の後にもう一度あるG1は、この条件ではデータがほとんどない。しかもディープ産駒が1勝馬が1頭のみ、とあれば、ギャンブルの出番だと思う。
本命はジャンダルム。あのビリーブの子供である。母が短距離だからとはいえ、前走の落馬を避けた器用な立ち回りと上がりの脚を見るからに、中山2000ならこなせそう。キタサンブラックのように母系に関係ない活躍を期待したい。
相手本命は思い切ってトライン。大器の片鱗を見た新馬戦のフレッシュさで、思い切って抜擢したい。良血馬ルーカスも回避から一転の出走にもかかわらず、人気だが侮れない。あとはタイムフライヤー、ウォーターパルフェ、フラットレーまで。
15番から5番を本線に3番、7番、10番、11番。
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