【ゴールデンシャヒーン】
逃げるのはエックスワイジェット、ジョーダンスポートそしてマテラスカイ。ただタイムの裏付けから、ここはエックスワイジェットがハナを主張しそうで早い流れは必至。となると好位で競馬ができるロイエイチにはおあつらえ向きとなりそう。去年のBCスプリント覇者で実力は断然。ある種堅い鉄板のアタマになりそう。メイダンのダートはアメリカ馬に有利で相手もマインドユアビスケッツ、エックスワイジェット。押さえでシロング。
【ターフ】
日本馬が5頭も参戦でチャンスがある。去年の覇者ヴィブロスは帰国後パッとしないのが気がかりで相手まで。ならば一昨年の覇者リアルスティールに分がありそう。ネオリアリズムも実績では劣らない。外国馬は地元のブレアハウス、あってモナークスグレン。
【シーマクラシック】
ここはフランスのクロスオブスターズが断然。凱旋門賞も含めて勝ちきれない印象はあるが、タリスマティックやエネイブルがいないなら自動的に力量の差が出るはず。相手にポエッツワードとレイデオロ。
【ワールドカップ】
ウエストコーストが断然の実績だが、4歳での斤量増に不安ありで相手まで。ならばフォーエバーアンブライドルはどうだろう。1ハロン長いとはいえ好調をキープしていれば一発はある。タリスマティックは初ダートだが能力上位、ムブタヒージまで。
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