第13回ヴィクトリアマイル大予想
コースが変わって異常な早い決着になった土曜日を受けてのレース。混戦模様といわれている。時計勝負という意味で言えば持ちタイム1位のアエロリットが1番人気というのは順当なところだが、ここはあえでリスグラシューから。とにかく東京新聞杯が秀逸だったが、去年の春のクラシック戦線での勝ち方は秀逸。実測以上のタフな東京マイルでは、昨年のNHK杯より、昨年のオークス5着と東京新聞杯勝ちに軍配があがる。
相手筆頭はもちろんアエロリットだが、それよりもミスパンテール、レッツゴードンキ、ジュールポレール、レーヌミノル、デンコウアンジュなどを相手にしたい。ソウルスターリングは勝っても不思議はないので、9番からの馬券で押さえで。
馬番では16番が軸で、相手が1番、2番、4番、5番、10番、17番。そして9番の単勝も押さえたい。
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