第70回東西金杯大予想
*中山金杯
何が勝ってもおかしくない難解なメンバー構成。ここは中山3勝2着3回で、冬場の実績もあるシークレットランから思いきっていきたい。荒れ馬場にも対応した前走は特筆すべき内容。スローペースで先行してなだれ込むレースとなるはず。相手はヒシイグァス、ディープボンド、ヴァンケドミンゴといった人気どころは押さえておく必要があるが、テリトーリアル、マウントゴールド、ココロノトウダイまで。
馬券は13番から、9番、11番、14番、2番、7番、3番と手広くワイドで流したい。
*京都金杯
中京で行われる京都金杯だが、ここは明け4歳で本格化し勢いに乗る、大外枠のトリプルエースからでいいだろう。相手はピースワンパラディ、シュリを中心にして、ケイデンスコール、ボンセルヴィーソ、タイセイビジョンあたりまでを三連複で。
馬番は16番から、4番、10番、2番、11番、14番まで。
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