第62回宝塚記念大予想
クロノジェネシスの連覇か、それともレイババレの無敗7連勝か。そんなときに初距離、初斤量のレイババレをどうしても本命には推せない。前走の大阪杯はたしかに強かったが、それも斤量差のなせる技で、ここはドバイ帰りの不安があるとしてもクロノジェネシスから。どう考えても相手は弱過ぎる。
相手はアリストテレスを筆頭に、カレンブーケドール、モズベッロ、ミスマンマミーアとキセキまで。
馬券は7番から、9番、10番、11番、12番、13番。
クロノジェネシスの連覇か、それともレイババレの無敗7連勝か。そんなときに初距離、初斤量のレイババレをどうしても本命には推せない。前走の大阪杯はたしかに強かったが、それも斤量差のなせる技で、ここはドバイ帰りの不安があるとしてもクロノジェネシスから。どう考えても相手は弱過ぎる。
相手はアリストテレスを筆頭に、カレンブーケドール、モズベッロ、ミスマンマミーアとキセキまで。
馬券は7番から、9番、10番、11番、12番、13番。
とにかくグランアレグリア中心にまわっていることは間違いない。前走のヴィクトリアマイルの勝ち方を見ればそう考えたくなる。とはいえ前走よりも1キロ斤量プラスの56キロで中二週というローテーション。去年のアーモンドアイさえ克服できなかったステップを考えると単勝1倍台はいささか人気がかぶりすぎではないのか。
リピーターが活躍するこのレース。それならば馬場がある程度渋ることも想定して、馬券の軸としてはインディチャンプの出番ではなかろうか。グランアレグリアとは2戦して2敗だが、今回こそチャンスがあると見た。近走は短距離にシフトしているものの、齢を重ねての距離延長、いや実績がある的距離へのシフトは買わない手はない。
相手はもちろんグランアレグリアをとるものの、内からカラテ、ラウダシオン、トーラスジェミニ、ケイデンスコールまで。3歳のシュネルマイスターはさすがにここでは力不足と見て無印とする。
馬番では、8番から、5番を本線として、4番、7番、9番、12番。
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