第38回マイルチャンピオンシップ大予想
ポイントはグランアレグリアの取捨に尽きる。実績は十分、今年は阪神開催だからとうのは全く通じない。阪神では全6戦で3勝、2着1回、3着1回で唯一馬券にからまなかったのでむしろ出場成績がない京都より得意なはず。でも不安は、天皇賞からの間隔がないところ。そして2000mからの距離短縮でもある。ここは評価を下げねばなるまい。
で本命はインディチャンプ。まさにマイラーとしての実績は7勝とグランアレグリアを上回る。阪神の相性も悪くはないので、ここは3連単、3連複の軸にふさわしいと考える。相手は手広く、3歳馬でホウオウアマゾン、グレナディガーズ、シュネルマイスター、ダノンザキッド。古馬ではサリオス、サウンドキアラ、ケイデンスコール、ロータスランドまで。
馬番では7番から、1番、9番、3番、13番、4番、5番、6番、10番まで。
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