第37回ホープフルS大予想
1番人気のコマンドラインは過去の勝ち馬はない 1800m以上未経験という距離の壁が存在する。2戦続けてレコード勝ちのサトノヘリオスは、中1週の長距離輸送。キラーアビリティは共に阪神同様中山の急坂がネックではないだろうか。ならばここは連対率が群を抜いているCデムーロのジャスティンパレスから。半兄パレスマリスはアメリカ3冠の最終戦ベルモントSの勝ち馬というスピードとスタミナを持ち合わせる良血。追い切りでの速い時計もまた本命にふさわしい。
相手はサトノヘリオス、キラーアビリティ、はもちろんラーグルフ、ボーンディスウェイ、オニャンコポン、フィデル、G1完全制覇をめざす武豊騎手騎乗のアスクワイルドモアまで。
馬番では8番から3番、5番、7番、9番、12番、13番、15番。
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