第165回天皇賞(春)大予想
【零細馬主で馬券下手】
結論から言うと本命はディープボンド。能力の違いもさることながら、タフな馬場で内の動向をさぐりながらレースをすすめられるのはプラスでしかなく、極端に馬場が荒れなければ重馬場もマイナスではない。正直なところ穴馬探しは連下止まり、というのが今回のメンバーといえよう。
相手は手広くいきたいものだ。血統的な重馬場巧者と見込んで、内からゴルシ産駒のマカオンドールとクレッシェンドラヴ、キンカメ産駒ではヒートオンビート、気になるロバートソンキーまで。
馬券の馬番は18番から、5番、8番、9番、13番まで。
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