« April 2023 | Main | June 2023 »

May 2023

第90回東京優駿日本ダービー大予想

結論から書くとソールオリエンスの2冠は、アクシデントさえなければほぼ間違いないと考える。血統面から考えても距離に不安があるわけではないし、展開面から考えてもどんな競馬でもこなすはず。対抗には本命と同じく父キタサンブラックの血を持つスキルヴィング。青葉賞勝ち馬にダービー制覇はない、とはいえ東京2400mを狙いすまして2ヶ月のインターバルで望んだだけにすべりこんだというより狙いすましたという考えもある。何よりルメールが選んだというのが我々外野よりも正しい判断だと証明してくれるだろう。そして皐月賞2着馬のタスティエーラも侮れない。ソールオリエンスを負かすのにその後につけていては100%不可能と見て、厳しい流れを前々で踏ん張ったレースぶりに強さとハートを感じた。ソールオリエンスの単勝、これらの3連複は馬券的に意外とおいしいかも知れない。
とはいえとんでもない穴馬がやってこないとも限らない。展開面ではドゥラエレーデの逃げ残り。全頭の父のレースは1頭の例外を除いて生で観戦しているが、唯一見ていないのが日本馬のシルバーステートで、ダービーには2頭を送り出している。そのうちトップナイフは良馬場でこその馬だけに注意が必要だろう。あとは、シャザーンの巻き返、ショウナンバシットまで押さえれば十分かと。
馬番では5番、2番、12番が本線。4番、10番、6番まで。

| | Comments (0)

第84回優駿牝馬大予想

リバティアイランドが圧倒的な人気。本来は桜花賞のマイルから1.5倍の距離だから全く違うレースだが、桜花賞で差し切り勝ちをおさめた馬が、距離適性云々とは関係ない現時点の能力上位を見せつける場でもある。唯一の不安は川田騎手が「ゲートが開く前には静かに」とコメントしたように、ゲートの出がスタート時には大観衆のスタンド前にあること。コロナ禍ですっかり忘れているとはいえ、無観客が続き徐々に解除になり、今回こそが「声だし応援」解除最初の3歳G1である。そこも念頭に置いての予想とする。

とはいえ本命はリバティアイランド。理由は言うまでもなく、火の出るような調教も含めてぬかりはない。ここで単勝で勝負するのはオッズと相談しても割に合わないので、馬連を中心に人気薄から買うのが面白いかも知れない。

そんなあっと驚く穴馬の筆頭は、イングランドアイズ。何といっても母ヌーヴォレコルトはオークス勝馬だけに好走しても何の不思議もない。この「血が走る」パターンは何度も煮え湯を飲まされただけに、馬券的にはリバティアイランドとのワイドを本線にしたいと思っている。

あとはソーダズリング、シンリョクカやエフフォーリアの妹ペリファーニアも人気の陰に隠れている。もちろんハーパー、コナコーストなども人気だけでなく実力上位とはいえ、思いきった騎乗が望めるは人気がないからこそ。

馬番では5番18番を本線に、10番、17番、12番、9番まで。

 

| | Comments (0)

第18回ヴィクトリアマイル大予想

牝馬2冠だったスターズオンアースが人気で相対的な実力は上かも知れないが、使ってきたレースも含めてマイルが一体どうなのかは、ビッグクエスチョンがつく。先週のNHKマイルではシャンパンカラーの東京マイル2勝という適性を軽視してしまったが、スターズオンアースは馬券に絡んでいても勝ちがない。なのでここは対抗以下に落とすことにする。
本命はまさに大器晩成で惜しい内容が続いているナミュールに、待望のGⅠ制覇の期待がかかる。秋華賞でスターズオンアースに先着したことで、この世代での能力を示したといえるだろう。ハービンジャー の産駒ならではの
距離適性の幅の広さと、鉄砲駆けの実績から軸にすると面白い存在ではないだろうか。

相手はやっぱりソダシ。レーン騎手を配しての必勝態勢に、大外も関係ないと思わせる。というかむしろ逆転があっても何の不思議はない。
スターズオンアースも気になるが、ソングライン、ララクリスティーヌ、スタニングローズまで。

馬番では11番から16番が本線で、2番、6番、8番、5番まで。

| | Comments (0)

第26回NHKマイルC大予想

またぞろ競馬より天気が難しい予想となる。基本は風と雨という予想でいきたいと思う。逃げての勝ちが難しいレースだけに、能力の差だけでとびつくわけにはいかない。逃げなくても前へいきたい馬が多いメンバー。ここではスピードに任せてというよりも、スタミナもふくめた強さを評価した。本命はカルロヴェローチェ。やはり晴雨兼用の末脚の破壊力は上位と見てここは馬券の軸として信頼したい。

本命に絶対の自信がないだけに対抗は手広く。東京競馬場は水はけがよいだけに、極端な不良馬場は考えられないが、実績からはフロムダスク、モリアーナ、エエヤン、ナヴォーナ、オオバンブルマイ、ドルチェモアまで。

馬番では15番から、1番、2番、6番、9番、10番、13番まで

| | Comments (0)

« April 2023 | Main | June 2023 »