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October 2023

第168回天皇賞(秋)大予想

イクイノックスは競走馬のレーティング世界ナンバーワンである。もちろんそれで勝てるというほど競馬は甘くないが、それなりの根拠がなければ数値化されたものは出てこない。つまりドバイでの勝利だけでなく、いろんなレースや調教などを分析してのことなのだ。それが証拠に凱旋門賞で予想外の好レースをしたスルーセブンシーズはイクイノックスと差のない競馬をしていた。ワールドクラスの名にふさわしいレースができるだろうし、これからもするだろう。リバティアイランドほど人気が被っていないのであれば単勝勝負でも良いかも知れない。
そしてつまらない予想かも知れないが、対抗はドウデュース。ここのところの充実ぶりは目を見張るものがある。逆転まであるかも、という予想もあるが、ここは逆転は難しいというのが持論だ。
とはいえ、展開が読みづらく伏兵の台頭があることも否定はできない。モレイラのダノンベルーガも気になるが、ガイアフォース、プログノーシスは押さえたい。

馬券は7番から。3番を筆頭に、4番、5番、9番まで

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第84回菊花賞大予想

現状では本命がソールオリエンス。晩成型でありながら父キタサンブラックは血統的に不安なし。そしてここが目標だけに、セントライト記念の負けも気にならないし、むしろ叩いて良化といえるだろう。ただし群雄割拠の可能性があるだけに、人気通りにアタマとしてよりも複勝の軸にふさわしい。問題はタスティエーラの取捨だ。三冠馬以外にダービーからの直行は40年以上勝ちがないとして、ローテーションには大きな不安があるとされている。ただ管理するのは堀師だけにあまりレースを使わなくてもきっちりと仕上げてくることは大いに考えられる。

相手は一筋縄にはいかないとして手広く。逃げて粘り切れればリビアングラス。あっと言わせる場面があるかも知れない。一番楽しめるのがここからの馬単馬券だろう。あとは母父メジロマックイーンというナイトインロンドン、4連勝中のドゥレッツァ、ただ一頭京都での勝ち鞍があるサトノグランツ、上がり馬のサヴォーナまで。

馬番では、14番から、7番、6番、13番、17番、11番まで。

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第102回凱旋門賞大予想

まずは気になる日本馬のスルーセブンシーズの評価から。確かに宝塚記念ではイクイノックスといい勝負をした。だがそれがイコール海外の一線級に通用するかどうかというのは別の話だ。海外遠征経験がない5歳牝馬がいきなり挑戦というのも、ハッキリ言ってマイナス。父ドリームジャーニーゆかりの近親オルフェーブルも、同じくその父ステイゴールド産駒ナカヤマフェスタも凱旋門賞2着だが、その前にフォワ賞を使って好走している。今回はパリの天気がよく、時計が速くなりそうとはいえ、日本馬スルーセブンシーズは無印。
人気は無敗でここに望む3歳馬のエースインパクト。このダービーは目の前で見たがレコード勝ちで確かに強い内容だった。その時の馬券の根拠としてはシャンティイでの勝ち鞍があるということだった。しかし今回はロンシャンも2400m初めてである。もちろん高い能力は認めるけれど、対抗として考えた方がよいかも知れない。若干の斤量変更で3歳馬には分が悪いということもある。同様にハーツクライ産駒というなじみのあるコンティニュアスの評価も本命までとはいかない。確かに英セントレジャー勝ちは実績として認めざるを得ないが、ここから凱旋門賞も連勝という路線は皆無だけに、応援する連下あたりでとどめる。
前置きが長くなったが本命は古馬ウェストオーバー。今年はドバイに遠征してアウェイ同士のイクイノックスといい勝負。ならスルーセブンシーズとは違って信頼できる軸となろう。今年は成績が安定していてまさに充実の秋。去年の荒れた馬場での凱旋門賞6着の挽回をめざす。対抗はエースインパクト、そしてキングジョージ勝ちのフクム、穴としてはプラスデュキャルゼル、追加登録料を払って参戦してきたコンティニュアス、固い馬場が得意そうなドイツダービー馬ファンタスティックムーン、これが最後のデットーリのフリーウインドまで。

馬番では、6番から13番、7番、8番、15番、14番、10番まで。馬券はウェストオーバーの日本のオッズがよいのでJRAで購入予定。

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第57回スプリンターズS大予想

久々のG1。トウシンマカオにしようと思っていたら回避。なのでここは馬場も味方しそうで思い切って人気のない逃げ馬から勝負する。

本命はジャスパークローネ。3走前の函館スプリントSこそ後手に回ったが、逃げ馬の常でその場合の着順などは度外視する。連勝の勢いは怖いものの同形をさばけるかかどうかがポイントだ。とはいえ人気がないからには、ハナを主張した場合には追いかけてくる馬が、そのうちタレるとみて、意外と楽に逃げられることもある。とにかく逃げ馬は人気薄に限る。相手としていったいったの展開を予想するならテイエムスパーダ。ソダシの全妹のママコチャ。ナランフレグ、ウインマーベル、モズメイメイまで。ナムラクレアは馬群をさばくのに苦労しそう。

馬番では13番から2番、4番、5番、6番、16番。

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