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第102回凱旋門賞大予想

まずは気になる日本馬のスルーセブンシーズの評価から。確かに宝塚記念ではイクイノックスといい勝負をした。だがそれがイコール海外の一線級に通用するかどうかというのは別の話だ。海外遠征経験がない5歳牝馬がいきなり挑戦というのも、ハッキリ言ってマイナス。父ドリームジャーニーゆかりの近親オルフェーブルも、同じくその父ステイゴールド産駒ナカヤマフェスタも凱旋門賞2着だが、その前にフォワ賞を使って好走している。今回はパリの天気がよく、時計が速くなりそうとはいえ、日本馬スルーセブンシーズは無印。
人気は無敗でここに望む3歳馬のエースインパクト。このダービーは目の前で見たがレコード勝ちで確かに強い内容だった。その時の馬券の根拠としてはシャンティイでの勝ち鞍があるということだった。しかし今回はロンシャンも2400m初めてである。もちろん高い能力は認めるけれど、対抗として考えた方がよいかも知れない。若干の斤量変更で3歳馬には分が悪いということもある。同様にハーツクライ産駒というなじみのあるコンティニュアスの評価も本命までとはいかない。確かに英セントレジャー勝ちは実績として認めざるを得ないが、ここから凱旋門賞も連勝という路線は皆無だけに、応援する連下あたりでとどめる。
前置きが長くなったが本命は古馬ウェストオーバー。今年はドバイに遠征してアウェイ同士のイクイノックスといい勝負。ならスルーセブンシーズとは違って信頼できる軸となろう。今年は成績が安定していてまさに充実の秋。去年の荒れた馬場での凱旋門賞6着の挽回をめざす。対抗はエースインパクト、そしてキングジョージ勝ちのフクム、穴としてはプラスデュキャルゼル、追加登録料を払って参戦してきたコンティニュアス、固い馬場が得意そうなドイツダービー馬ファンタスティックムーン、これが最後のデットーリのフリーウインドまで。

馬番では、6番から13番、7番、8番、15番、14番、10番まで。馬券はウェストオーバーの日本のオッズがよいのでJRAで購入予定。

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