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ドバイワールドカップデー大予想

【ゴールデンシャヒーン】

難解なメンバー構成だが、香港ではないからして、アメリカ調教馬の出番か。

本命はナカトミ。海外馬だが、名前の由来は日本よりも海外での知名度が高い会社。BCスプリントであっと言わせた末脚に期待。シベリウスは調子が戻っているかどうかがカギ。逃げがハマればホプキンス。ムーヒーフ、リメイクまで。

馬番では10番、13番、5番、9番、11番

【ターフ】

本命はドウデュース、差しが決まりそうな展開になるので、ここはレーティングを信じたい。ヴィオッジバブルが対抗、あとはナミュール、メジャートタイム、ダノンベルーガ、ナシュワ、ルクセンブルグまで。

馬番では5番、14番、15番、10番、4番、15番、8番

【シーマクラシック】

ここはレヴェルスロマンスで攻めることにする。ドバウィ産駒が相性がいいというのが根拠で、メイダンでは単勝狙いという勝つか着外かの極端な成績。アタマからということで、スターズオンアース、ジャスティンパレス、ジュンコ、シャフリアール、オーギュストロダンは引退をやめただけに、そしてリバティアイランドは初遠征だけに押さえに回して。

馬番では4番から、11番、1番、5番、9番、12番

【ワールドカップ】

不動の本命はデルマソトガケ。去年のドバイダービーはワールドカップに匹敵するほどの時計を叩き出し、メイダンとの相性が素晴らしい。ブリーダーズカップクラシックでの末脚は見るべきものがあった。対抗はセニョールパスカドール。レーティングでも見劣りはない。あとはニューゲート、ウシュバテソーロ、カビールカーンまででよいだろう。

馬番では4番から、10番、9番、11番、6番

 

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