第29回秋華賞大予想
本来は1度叩いてここに向かうというのが王道のはずだが、コロナ禍の近年ではこうしたバターンでも連対することが増えた。だからやはり本命はいくら人気でもチォルビニアとする。成長力のあるハービンジャー産駒だけに春以上の活躍が期待され、これは序章でしかないと考える。相手はいろいろと迷うところあるが、調教で不安なステレンボッシユやクイーズウォークなどの取捨は微妙だ。馬券としてはここを消すかどうがポイントとなる。なので的中より馬券的には買い方考えるところが多い。
ミアネーロ、ランスオブクイーン、クリスマスパレードあたりが相手としては面白いが、ここは三連複で勝負というよりは検証したいレースだ。
馬番では5番から、2番、11番、3番、そして一応は3番と13番。
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