第66回宝塚記念大予想
開催が2週間速くなったグランプリ。それでも早めに梅雨入りした土曜日の阪神は昼頃から本降りで、明日朝まで降り続きそう。いくら排水がよくても重馬場は必至。最内のベラジオオペラと何と大外のレガレイラが人気を分け合う形の前日売り。ベラジオオペラは大阪杯というG1をレコードで2連覇したことが評価されてのことで、渋った馬場の適性を考えても、調教の動きを見ても、馬の能力だけ考えると割り引く材料とはならない。一方有馬記念を勝ってここの臨むレガレイラは、牝馬の連対実績があるということから、人気になっていると推測する。この2頭のG1馬で決まるのか、といえばそうはいかないだろう。レガレイラは記者会見でも戸崎騎手が馬場渋化について不安をこぼしていたように、この枠での重馬場には大きな不安が残る。軽いとは言え骨折からの半年の休み明け、阪神競馬場未経験などもあって、ここは自信を持って消せるだろう。それでは阪神では4戦4勝のベラジオオペラから流せばよいのだろうか。
答えは否。外側から行きたい馬も多く、最内からのレースの進め方が問題となりそうだし、やはり2200mという非根幹距離がひっかかる。たった200m伸びるだけともいえるが、2000mまでという見方もできる。外に出さなければならない展開になったら、届かないという事態も充分に考えられる。で、本命はヨーホーレイク。たった200mでも距離延長と馬場渋化はこの馬にとってはプラス材料でしかなく、屈腱炎で2年の長期休養からようやく本格化というのは7歳馬という表面的な年齢を度外視してよいはず。ベラジオオペラとは生涯で12走、ヨーホーレイクは13走だから、馬は若いと見た。<br>対抗はソールオリエンス。この馬は母方の重い血筋を考えるに、水かきがついていると言っても過言ではない重のスペシャリストではないだろうか。阪神競馬場での実績こそないが、ここは大仕事をやってのける可能性もある。ベラジオオペラは押さえに回して、あとは阪神競馬場の実績から大阪杯2着馬のロードデルレイ。2200mのスペシャリストのドゥレッツァ、そしてメイショウタバル、チャックネイトまで。
馬券は馬連で9番から、11番、1番、15番、2番、12番、5番


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