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October 2025

第86回菊花賞大予想

逃げるのはジーティーアマダンもしくはマイユニバース。ということは流れとして極端なスローはあるまい。マイユニバースが大逃げとなれば、2番手でマイペースの逃げになりそうなのがジーティーアマダン。父ルーラーシップで母父がマンハッタンカフェという奥深い血統だけに、あわやという場面が見られるかも知れない。とはいえ本命にというにはあまりにも大振りしすぎる気もする。

本命はショウヘイ。いやLAドジャースの大谷翔平選手が活躍しているからではない。京都競馬場芝コースの成績が2勝、2着1回、4着1回(きさらぎ賞)という好成績。父サートゥルナーリアは菊花賞馬のエピファネイアの半弟で、母父のオルフェーブルは三冠馬とあれば、馬場が渋ってもプラスにしかならないだろうし、全幅の信頼を寄せていいと考える。ダービー最先着にも関わらず1番人気ではないのは、乗り代わりと前走神戸新聞杯でエリキングに決め手勝負で凌ぎ切れなかったからかも知れない。とはいえ京都2戦2勝のエリキングをどうしても本命に据えられない理由は前回の記事の通りだ。

対抗はヤマニンブークリエ。父キタサンブラックは菊花賞馬で、母父チチカステナンゴは産駒が京都と長距離での実績が群を抜いている。チチカステナンゴは産駒がお世辞にも成功したとはいえないが、この菊花賞という舞台で母父の存在感を示すと考えられる。押さえとしてエピファネイア産駒のジョバンニ、底が割れていないエネルジコ、逃げ残りでジーティーアマダンまで。

馬券は馬連で7番を軸に、4番、5番、9番、10番まで。

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第30回秋華賞大予想

カムニャックの評価が今回の馬券の鍵となるが、誰でも強いというのは理解しているはず。前走のローズSではハイペースにもかかわらず、いつもより前にいて、しかもモレイラ騎手の被害をモロに受け、落馬寸前というところから態勢を立て直して結果は楽勝。勝利騎手インタビューで川田騎手が激高していたのも無理はない。中間の調教の動きを見ても、夏を越しての成長が他馬と比べて、抜き出た別格の存在といえるだろう。だからといって当然圧勝する、と考えるのは早計というスタンスでの不安は何だろうか。ローズS組の不振、二走ボケ、秋発情、いろいろな要素は一応考慮に入れたい。一発ありそうなのがここに間に合ったセナスタイル。コース適性など未経験だが、骨折明けの2走めも素晴らしく、ローズS組では外せない1頭といえよう。カムニャックとの2頭軸くらい、信頼してもよいと思う。<br>あとは展開次第とはいえ、これといってどうしても行きたい馬がいないなら、逃げる可能性がある人気薄のエリカエクスプレス。武騎手の体内時計とはよくいうが、元来逃げ馬は忘れた頃にやって来る。サイン馬券はどうでもいいが秋華賞の夜のドラマ「ロイヤルファミリー」のタイトルは「逃げ馬」である。あとはテレサ、紫苑S組ではケリフレッドアスク、京都巧者パラディレーヌまで。

馬番では17番と13番を中心に、10番、8番、6番、18番まで。

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