第45回ジャパンカップ大予想
同じ条件で行われるダービー勝ち馬が3頭出走するレース。その中で消したいのはクロワデュノールだ。中間の状態で出走が危ぶまれたからではない。3歳馬が早くからフランスに遠征して、ロンシャンの馬場を克服すべく調教をこなしてきたにもかかわらず、逃げてしまい14着。逃げ馬の大敗は気にしないし、最後まで追う姿勢を示す日本の競馬でもないので、着順は気にならない。とはいえ重い馬場に向けた調教から一変して、今日も速い時計が出た東京競馬場向けの、日本の古馬と初対戦のレースに向けていい準備をするのは不可能だといいたい。
そしてダノンデサイルは本命。ドバイシーマクラシックで勝ったこともさることながら、調教の動きも抜群だ。もう一頭のタスティエーラは掴み切れないこところがあるので芝2000m中心のレースから芝2400mで勝ち切るかといえば、そこまでの信頼は得られないと考える。<br>問題はカランダガン、前回のNoteの記事通りの強さ。観光でやってきたとは言えないだろうが、やはり欧州流の軽い追い切りは不安でしかない。でも消すまではどうか。アタマではなく2着か3着候補としてはずせない。
単勝一番人気はマスカレードボールとのことだが、正直なところ押し出されたとしかいいようがない。押さえの一角としたい。これと対照的なのがシンエンペラー。ダーピー3着、去年のJC2着と実績は十分なのに、近走から人気を落としている。もともと凱旋門賞馬ソットサスの全弟ということで欧州での活躍が期待されたが、実は日本の軽い馬場向きの仕上がりで、この馬ははずせない。
馬番では14番から8番、15番、16番、1番まで。


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