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November 2025

第45回ジャパンカップ大予想

同じ条件で行われるダービー勝ち馬が3頭出走するレース。その中で消したいのはクロワデュノールだ。中間の状態で出走が危ぶまれたからではない。3歳馬が早くからフランスに遠征して、ロンシャンの馬場を克服すべく調教をこなしてきたにもかかわらず、逃げてしまい14着。逃げ馬の大敗は気にしないし、最後まで追う姿勢を示す日本の競馬でもないので、着順は気にならない。とはいえ重い馬場に向けた調教から一変して、今日も速い時計が出た東京競馬場向けの、日本の古馬と初対戦のレースに向けていい準備をするのは不可能だといいたい。

そしてダノンデサイルは本命。ドバイシーマクラシックで勝ったこともさることながら、調教の動きも抜群だ。もう一頭のタスティエーラは掴み切れないこところがあるので芝2000m中心のレースから芝2400mで勝ち切るかといえば、そこまでの信頼は得られないと考える。<br>問題はカランダガン、前回のNoteの記事通りの強さ。観光でやってきたとは言えないだろうが、やはり欧州流の軽い追い切りは不安でしかない。でも消すまではどうか。アタマではなく2着か3着候補としてはずせない。

単勝一番人気はマスカレードボールとのことだが、正直なところ押し出されたとしかいいようがない。押さえの一角としたい。これと対照的なのがシンエンペラー。ダーピー3着、去年のJC2着と実績は十分なのに、近走から人気を落としている。もともと凱旋門賞馬ソットサスの全弟ということで欧州での活躍が期待されたが、実は日本の軽い馬場向きの仕上がりで、この馬ははずせない。

馬番では14番から8番、15番、16番、1番まで。

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第50回エリザベス女王杯大予想

エリザベス女王が亡くなってからも、まだこのタイトルだが牝馬のG1だけに仕方がないところ。そうした中でレガレイラはまさに女王の風格を持つと言えるかも知れない。ただし本命はココナッツブラウン。輸送に弱い馬なうえ「5月に京都で3勝クラスを勝った時は身体を減らしても、メンタル面では成長しているようには感じられた」というのが上村調教師のコメント。成長力はここでは一番かも知れない。

対抗としてはフェアエールング。マイルではどうかと思うが、非根幹距離に強く舞台としてエリザベス女王杯が最適かも知れない。長くいい脚を使うという意味でも外せない一頭だ。丹内騎手がようやくG1戴冠となるのか。そして穴には大外だが54キロの負担重量が魅力のリンクスティップ。鞍上はクリスチャン・デムーロだけに騎手で買うという訳ではないが、あっと言わせる部分があるかも知れない。秋華賞をパスしたことも、使い減りがないということでプラスになると考える。

馬番では13番から、11番、7番、16番まで絞って勝負。

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第172回天皇賞(秋)大予想

タスティエーラにレーンが騎乗する。正直なところ一昨年暮から去年の春はどうしたことかと思ったが、しっかり立て直してきたところでの香港G1制覇は実力の証だと思う。調教を受けての堀師のコメントが冴えないが、過去天皇賞(秋)では、スペシャルウィークはじめなぜか弱気の三味線コメント馬が盲点となって取りこぼすことがあった。去年は2着。万全の体制かどうかは知る由もないが、対抗として残しておく。

で本命はメイショウタバル。スペシャルウィークと同じ武騎手というワケではないが、ペースを支配するのはこの馬で気分よく逃げられればアタマもあると思う。そして充実一途のホウオウビスケッツとマスカレードボール、面白いシランケドまででいいと思う。

馬券は13番から5番、8番、7番、11番まで

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Breeders' Cup2025 大予想

サンディエゴのお天気はいい。すっかり冬の足音が聞こえる日本より少し暖かいくらいだが、空気が乾燥しているから日影にはいるとちょっと寒い。20℃という基準が全くわからなくなる。<br>今年のブリーダーズカップは個人的に注目している馬が次々とスクラッチ(取り消し)となる。日本と違って大雨が降ったから、馬場が硬すぎるからetc、なんだかんだですぐスクラッチする。ただ今日の吉原寛人騎手は大井のフェブランシェについで滑り込んだピューロマジックも出走回避で残念だ。

BCクラシック(9R)去年のこのレースの13着の4歳馬と勢いがある3歳馬との戦いと見る。でも有利と見るのは3歳馬。本命候補の米クラシック路線王道を歩むソヴリンティが無念の取り消しで、ジャーナリズムを繰り上げで抜擢する。そしてシエラレオーネも前走は不利を建て直しての2着で負けてなお強し。この2頭にフィアーネスとフォーエバーヤングがどこまで割って入れるか。フォーエバーヤングは日本では人気だが、サウジアラビアやドバイ、ましてや船橋とは全く違う粘土質の馬場で勝ち切ることは並大抵ではない。

馬番では9番から7番、1番、5番。

BCマイル(10R)西海岸で行われるために東海岸のテレビ中継時間のこともあってメインレースよりも後になる。デルマーの芝のマイルは超小回りなのだ外枠は不利。なおかつ先行し器用な足が使える、ということも勝つ条件となる。とにかく日本では考えられないひと癖もふた癖もある形状だけに波乱も起こりやすい。コース適性と早めに押し切るレースで言えば、去年同レース2着のヨハネスはアメリカ馬とはいえ、連軸に絶対押さえておきたい一頭だ。しかし引っ張る逃げ馬がいないとはいえ、日本のように顔色を伺いながらスローになることがないのが海外競馬。ましてやヨーロッパからガチの遠征馬が目白押しなのだから、熾烈なレースになることは間違いない。となるとノータブルスピーチ、サーラン、ザライオンインウィンター、そしてジョンキルが臨戦過程も含めて気になるところ。アルジーヌのデットーリ騎手だけど引退(またしても?)を公表しているだけに、そして往年の凄さが見られないだけに、マジックはいかがか。

馬番では7番から、2番、3番、4番、10

BCフィリー&amp;メアターフ(12R)ここも去年2着というコース適性に勝る消極的本命でシンデレラズドリーム。仏オペラ賞2着のシーザファイアが本来から言えば対抗だ。とはいえ牝馬だけにあっという場面も想定しなければならない。日本ゆかりがあるカラコンティー(JPN)産駒のシーフィールズプリティ、距離ではビーユアベスト、ヴィレッジボイス、ベレッツア。調子がうなぎのぼりのステラファイぐらいか。

馬番では9番から14番、13番、7番、4番、12番、2

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