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December 2025

第70回有馬記念大予想

本命はミュージアムマイル。世代に優劣があるという考えにはあまり共感はしないのだけれど、3歳馬は負担重量が2kg軽い、というメリットがあることは忘れてはならない。初めての古馬との対戦の天皇賞(秋)がJCでカランダガンとの接戦を演じた3歳馬マスカレードボールの2着とあれば、その実力が十分通用するはず。絶好の枠を引いてCデムーロの手綱捌きが前回の惜敗の無念を晴らす。皐月賞の好走もあり中山競馬場では3戦2勝とアタマに最適か。

とはいえ展開次第では何があるのかわからないのが有馬記念。いちおうメイショウタタバルが逃げることを想定すれば、距離不安をどのように克服するか騎乗するとなると、それほどハイペースにはならないだろうし、逃げ残りは警戒しなければならない。でもちょっと人気になりすぎでは…。となるとレガレイラやダノンデサイルが当然相手になるはずで、相手の印は増えるばかりである。最後に中山2500mで勝っているのがマイネルエンペラーだ。

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第77回朝日杯FS大予想

単勝人気が割れている。これでは過去1番人気の馬の信頼度が高いとは言え、勝てると言い切るのまでは難しいかも。2戦2勝の馬が3頭で1番人気から3番人気を独占している、というのがこのレースのポイントだ。<br>ここで本命はそれに該当しないカヴァレリッツォ。前走デイリー杯はスタートしてから折り合いが悪く、直線で外に逃げたことが敗因とはいえ、若さと能力の証座といえそう。今回は偶数枠番でもあり、Cデムーロが前走を糧に勝利へ導くことも考えたい。逃げ馬が不在でペースが速くならなければ、やっぱりリアライズシリウス。外枠だから難しいとは言え、ひょっとしてハナに立つかも知れないくらい。だから前々で競馬ができるのは頼りになる。あとは福永調教師自らが追い切りに跨がったブリックスアンドモルタル産駒のダイヤモンドノット、アドマイヤワッズ、エコロアルバ。そしてジェルーが乗るタガノアラリアは押さえたい。

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第26回チャンピオンズカップ大予想

4連勝中のナルカミに逆らいたいものの、その考えは無理筋。唯一の敗戦が中京競馬場、古馬との戦いなどなど不安視する材料はないわけではないが、ここは世界への通過点と考える。走る馬によく見られる気難しいところはあるものの、戸崎騎手が世界出ていくためには、この馬でゴドルフィンに認められなければならない。スピードとセンスを兼ね備えていて、ここはあくまで通過点と考える。

相手はラムジェット。速い流れにはならないだろうから、差し馬の展開となれば可能性があり、逆転もあるかも知れない。とはいえあくまで展開頼みなので、絞りきるのは難しい。ルクソールカフェ、ウィルソンテソーロ、メイショウハリオ、ダブルハートボンド、シックスペンス、アウトレンジまで流すとなんとかトリガミは避けられそうだが、前日発売を見る限り1番人気を軸に2番人気から8番人気を流すという「当てに行った馬券」になってしまう。それならナルカミの複勝で大勝負するという手もある。

馬券は一応12番から7番、16番、8番、3番、2番、11番、16番。

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