第70回有馬記念大予想
本命はミュージアムマイル。世代に優劣があるという考えにはあまり共感はしないのだけれど、3歳馬は負担重量が2kg軽い、というメリットがあることは忘れてはならない。初めての古馬との対戦の天皇賞(秋)がJCでカランダガンとの接戦を演じた3歳馬マスカレードボールの2着とあれば、その実力が十分通用するはず。絶好の枠を引いてCデムーロの手綱捌きが前回の惜敗の無念を晴らす。皐月賞の好走もあり中山競馬場では3戦2勝とアタマに最適か。
とはいえ展開次第では何があるのかわからないのが有馬記念。いちおうメイショウタタバルが逃げることを想定すれば、距離不安をどのように克服するか騎乗するとなると、それほどハイペースにはならないだろうし、逃げ残りは警戒しなければならない。でもちょっと人気になりすぎでは…。となるとレガレイラやダノンデサイルが当然相手になるはずで、相手の印は増えるばかりである。最後に中山2500mで勝っているのがマイネルエンペラーだ。


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