第21回ヴィクトリアマイル大予想
春の女王決定戦、今年のヴィクトリアマイルは実績馬が揃った一方で、「絶対的1強」という空気ではなく、展開ひとつで人気薄が突っ込める余地も十分ある。その中で軸はエンブロイダリーで仕方ない。桜花賞・秋華賞を制した二冠牝馬で、完成度、ルメール騎手まで含めると人気でも逆らえない。東京1600mは、「速い流れを我慢して最後にもう一脚」が必要になるコース。前走は阪神牝馬Sを押し切る強い内容。単純な瞬発力勝負だけでなく、持続ラップにも対応できるのが大きい。しかも今年は逃げ・先行勢がそこそこ揃っていて、流れが締まりそう。「好位から長く脚を使えるタイプ」がハマりやすいという意味でも軸として最も信頼しやすい。
相手としては上位人気へ流すより「東京マイルで激走しそうな穴」を拾いたい。まずニシノティアモ。派手な実績はないが、東京コースでの末脚がしぶとく、ヴィクトリアマイルは毎年G1実績より東京マイル適性”がモノを言うことを思い出したい。人気馬が早めに動いて前が苦しくなる展開なら、この馬の差し脚がハマる余地は十分ある。 地味に怖いタイプではココナッツブラウン牝馬限定戦では安定感があり、東京の長い直線も合いそう。超高速決着では分が悪いが、多少時計がかかれば浮上。人気がなければ絶対押さえたい。そしてワイドラトゥールは大外一気型で展開待ちではあるが、どうせ来ないだろで切ると来て怖い存在だ。そして能力は最上位クラスのチェルヴィニアは人気でも外せないだろう
馬番では12番から16番、9番、2番、18番まで


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