競馬

第77回皐月賞大予想

【零細馬主で馬券下手】
名牝の呼び声高いソウルスターリングが3着の翌週。
前走でライバルとして名乗りを上げたファンディーナ、
皐月賞に駒を進めてきたが、対決を避けたのか、
それとも果敢に挑戦なのか、果たしてどうだろう。
土曜日の時計は早く、これまでの中山開催と傾向が
かなり異なり、アダムバローズがハイペースで逃げ、
よーいドンの展開にはならず。去年と違ってディープ
インパクト産駒には厳しい流れになると予想する。
本命としてあげる抜けた馬がないのでBOXで勝負。
内枠から共同通信杯勝ち馬のスワーヴリチャード、
京成杯を買って江田照男騎乗のコマノインパルス、
中山巧者のレイデオロとアウトライアーズそして
ウインブライトなのだが、期待する穴馬は別路線の
クリンチャー。緩い流れで弱い相手に重賞を制した
人気馬を買うくらいなら未知の魅力を持つ逃げ残り
に期待したい。16番を厚めにして、2番、3番、
5番、6番、17番を入れるかどうか。

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第77回桜花賞大予想

【零細馬主で馬券下手】
桜花賞は名前のごとく、阪神競馬場のレース時はいつも満開。
「世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」
在原業平の歌である。魔の桜花賞ペースや春先の3歳牝馬という
イメージが先行するのか「のどけからまし」とはいかない。
とはいえソウルスターリングはこのメンバーでは勝負づけが
終わっているというのが正しい見方。最大のライバルといえる
ファンディーナが皐月賞に挑戦することなのでここは軸不同。
唯一の不確定要素は馬場だが、母の父がモンズーンだから
大丈夫というのは気休めだというのは「名牝」には失礼かも。
絶対的な能力の違いで不安を打ち消してくれるはずだ。
相手は難しいところで、未対決のアドマイヤミヤビだが、
2強というほど力関係で他馬から抜けているとは思えない。
同じフランケル産駒のミスエルテ、重馬場に適性のありそうな
唯一のディープ産駒カワキタエンカとジューヌエコール、
チューリップ賞の再現という意味でミスパンテールまで。
「ちはやぶる神代も聞かず竜田川からくれなゐに水くくるとは」
という歌もあり、カラクレナイという馬は気になるのだけれど
「唐紅」は「紅葉」のことだから、秋華賞での期待となろう。
リスグラシューは前走内容が不満なので評価を下げたい。
馬券的には14番を1着固定で相手1番、4番、15番、16番。
そして3連単ならば、6番と8番は3着にといきたい。
第77回だから枠連の7-7というベタな結末もあるけれど、
3倍台では食指が動かないので、無敗の桜花賞馬を拝む
というのが一番正しいのかも知れない。

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第1回大阪杯大予想

今年からG1にした昇格した大阪杯。
G1級の名馬が出走して見どころのあるレースを
くりひろげられていたからそれも当然と思えるが
この時期にこの距離でというのはいかにも微妙。
データでいけば、当然ながら前走で有馬記念に
出走た馬か、京都記念という距離短縮の馬。
ところが外枠の成績がふるわない。マカヒキの
大外枠はいかにも不利ではないだろうか。
最内枠のミッキーロケットが軸にふさわしい。
相手は休み明けのキタサンブラックはもちろん、
サトノクラウン、モンドインテロ。マカヒキとの
2頭軸で3連単というのも面白いかもしれない。
1番、14番、5番、7番、10番の順番で。

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第1回大阪杯大予想

今年からG1にした昇格した大阪杯。
G1級の名馬が出走して見どころのあるレースを
くりひろげられていたからそれも当然と思えるが
この時期にこの距離でというのはいかにも微妙。
データでいけば、当然ながら前走で有馬記念に
出走た馬か、京都記念という距離短縮の馬。
ところが外枠の成績がふるわない。マカヒキの
大外枠はいかにも不利ではないだろうか。
最内枠のミッキーロケットが軸にふさわしい。
相手は休み明けのキタサンブラックはもちろん、
サトノクラウン、モンドインテロ。マカヒキとの
2頭軸で3連単というのも面白いかもしれない。
1番、14番、5番、7番、10番の順番で。

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第22回ドバイワールドカップ大予想

今回に限っては日本馬の活躍が微妙なところ。
秋華賞馬のヴィブロスがどれくらいの勝負になるか
7Rのターフでの動向を見守りたいが勝負はメイン。
アロゲートは大本命のカリフォルニアクロームを、
去年のBCクラシックで捕らえたのをきっかけに、
4歳で世界の頂点に立つのは間違いないだろう。
世界最高賞金レースになった1月のペガサスWCで
圧倒的なパフォーマンスで勝ちきったのは記憶に
新しいが、モノが違うという印象。
相手は日本馬3頭ではなく、ムブタヒージ、そして
4歳馬のガンランナーの2頭で勝負したい。
9番から14番と5番。

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第47回高松宮記念大予想

【零細馬主で馬券下手】
リニューアル後の中京競馬場では6回目春のスプリント王決定戦。
とはいえ天気によって傾向が大きく変わるので基本的に雨予想。
混戦模様とはいえ、軸として晴雨兼用なのはレッドフォルクス。
昨春はダートを主戦場としていた馬が、芝を使われて激変。
中京では昨夏のCBC賞を含めて3戦3勝。前走はレベルの違う
スプリンターが揃う右回りの競馬場だけに参考外。
1200のスペシャリストということではセイウンコウセイが面白い。
血統的にも短距離向きだし逆転まであるかもしれない。
左回りに実績はないがソルヴェイグも侮れない1頭だ。
去年のスプリンターズSはあわやという場面があったので、
叩いたここは有力とされる他馬よりも勝負気配が漂う。
レッツゴードンキは実力は認めるものの路線に迷いがあるので
押さえまで。メラグラーナは押し出された危険な人気馬として
消してもよいと思う。
7番から6番、13番、3番で勝負する。

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第34回フェブラリーS大予想

【零細馬主で馬券下手】
今年は逃げ馬がいない、とは言われるレース。
たしかにケイティブレイブが大外に入ったことで、
コパノリッキーがハナを取り切る形になりそうだ。
カフジテイクの良馬場での鮮やかな末脚を見れば
これで決まり、といいたくなるけれど、追込み馬は
展開の助けがいることは競馬の基本。
ディープインパクトは別格と考えないとやられる。
この時期は時計が掛かるのが常だが、今日の競馬を
見る限りは、軽いスピード馬場とはいかなくて、
それなりということになりそうだ。
どの馬にもチャンスがありそうという観点から、
まずはノンコノユメ。近走こそ馬券圏外だけれど、
去勢の効果も出て来るのではと考えられるし、
何といっても東京ダート、マイルでの実績について
ずば抜けて信頼性が高いが頭よりも軸なのか。
もう一頭はゴールドドリーム。
ゴールドアリュールの訃報もあったことで、本来は
4歳馬を軸にしたくないところを格上げといきたい。
武蔵野Sにおける東京マイルでのパフォーマンスが
やはり侮れない1頭として押さえなければならない。
もちろんカフジテイクは消すまではどうかと思う。
あとはエイシンバッケン。格下かもしれないが、
過去3年の優勝馬が出ていても軸に据えかねるなら
こういう馬を押さえるのも面白い。
コパノリッキーの逃げ残り、サウンドトゥルーまで。
1番3番4番10番11番13番のBOXで勝負。

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第61回有馬記念大予想

普通に考えればキタサンブラックとサトノダイヤモンド、
そして昨年王者のゴールドアクターの三つ巴の戦いだろう。
また1枠1番を引いたキタサンブラックが1番人気である。
展開から考えると逃げなければどうにもならないのが
マルターズアポジー。ひょっとして大逃げになって、
向う正面のリード次第ではスタンドを沸かすことに
なるかも知れないが、有力馬は先行馬が多く、後ろに控え
牽制し合う間に逃げ切りを許してしまうという展開は
今回に限って考えにくい。2番手がキタサンブラック、
それを虎視眈々とゴールドアクターが追いかける、
という隊列になりそうだ。
3コーナーからスピードが上がる場面で逃げ馬が馬群に
飲まれる時、ロングスパートで上がって行く馬は何か。
そして控えた馬が驚異の末脚で差し切ってしまうのか。
波乱の要素はそこにあると考える。
一旦先頭に立つのはキタサンブラック。直線の坂の上で
足色が鈍る可能性があるのは、見えない疲れ、それとも
強すぎたJCの反動。一抹の不安はそこにある。
サトノダイヤモンドは早めからいい足が使えるかどうか、
そのイメージが湧かず、まだ3歳で古馬との力関係で
全幅の信頼は寄せられない。
直線先頭に立って押し切るのはゴールドアクターと見る。
キタサンブラック、サトノダイヤモンドがそれに続き、
連下に突っ込んでくる可能性があるのはヤマカツエース、
サウンズオブアース、ミッキークイーン、サトノノブレスまで。
2番から1番、11番が本線で、4番、6番、8番、12番

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第68回朝日杯フューチュリティS

先週予想通り強い勝ち方をしたソウルスターリング。
同じフランケル産駒の牝馬ミスエルテが牡馬相手の
ここに挑戦、社台グループでの直接対決を避けた形だ。
まだ経験が少ない中で距離短縮の前走を差し切った
レース内容には特筆すべきものがあるが、気性面では
全く不安がないかといえばそうでもないのが考えもの。
ここは「見据える手」かも知れない。
だが来年のクラシック候補は、どうやらホープフルSに
向かいそうで、小粒なメンバーでは、確たる軸馬が
なかなか見当たらない。それならば本命は抽選を
突破した1戦1勝のクリアザトラックに賭けてみる。
緩い流れから繰り出した末脚は能力の高さの証で、
ディープインパクト産駒の「当たり」の予感がある。
トリリオネア、レッドアンシェル、サトノアレスまで。
6番から13番が本線で、11番、15番、17番。

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第68回阪神ジュヴナイルフィリーズ、香港も含めて1日にG1が5レース全て大予想

まずこの時期に一流馬が集う理由を考えたい。正直なところ
JCの初期のように、ホームのメンバーはあまり強くないが
賞金が多いという理由で招待だし外国馬がやってくるという
時期もあった。でも今は香港競馬の掉尾のを飾るレース。
つまり日本でいう有馬記念のお祭りのようにここが香港馬の
目標であり「負けられない戦い」ということを肝に命じたい。

●香港4R香港ヴァーズ
実力ではハイランドリールが断然。前走ブリーダーズCターフは
逃げて潰れるかと思ったら、なんのことはない圧勝。だからこそ
キングジョージ、凱旋門賞、BCターフの見えない疲れがあるかも。
本命はシルバーウェーヴ。凱旋門賞は馬場があわなかっただけで
13着で人気の盲点となれば面白い。もちろんハイランドリールは
対抗だが、馬群に沈むことは考えられる。オークス馬で実績ある
ヌーヴォレコルトには勝機あり。BCではパドックで騎手騎乗の
タイミングがあわず逆戻り、という場面をたまたま間近で見たが、
経験がある香港ではそういう不手際はないだろう。外枠もいい。
前走競馬にならなかったサトノクラウンもモレイラ騎乗でここは
押さえておかないとならない。あとはビッグオレンジと前崩れで
差してくるフレイムヒーローを拾いたい。
2番から1番、13番、4番、3番、9番

●香港5R香港スプリント
どんなに人気があっても日本馬の出番がないレースと見た。
これぞ短距離主体の香港の年末の大一番。日本のオッズで日本馬
が人気になれば、ぜひともそれを外して買いたいものだ。
ビッグアーサーは、連覇したロードカナロアのレベルではない、
ということをしっかりと認識したいものである。
本命はラッキーバブルズ。これは究極の上り馬で、オートラリア
でも強敵相手に2着した世界基準の短距離王。もちろん地元代表
としてここが目標。対抗は前走人気薄でこれを負かした伏兵の
ノットリスニントゥーミーで、こちらが勝ってもおかしくない。
続くのはアメージングキッズ、レベルデイン、テイクダウン、
ペニアフォビア押さえについていないエアロヴェロシティまで。
香港馬中心でオーストラリア馬に付け入る隙があれば、である。
ビーグアーサーは3連単で3着に入ればいい方だと考えたい。
2番から、4番、5番、7番、12番、3番、1番、6番

●香港7R香港マイル
去年のモーリスが見せた強さが忘れられないが、今回はカップに
出走するということで、これもまた香港馬の出番となりそうだ、
国際レースの4つに共通していえるのがとにかく騸馬が多いこと。
一昨年の覇者エイブルフレンドのリベンジに期待したい。
一度叩いてここが目標というのがありあり。騸馬の年齢はむしろ
歳を重ねることで良化することもあるのが世の常である。
とはいえコンテントメント、ロゴタイプという馬も実力的には
あまり差がないので、ここは5頭BOXで勝負したい。あと3頭は
ビューティーオンリー、サンジュエリー、ロマンチックタッチ。
1番、2番、3番、13番、11番を平らに。

●香港9R香港カップ
去年エイシンヒカリが単勝3870円という超人気薄で逃げ切り、
なぜそんなに人気薄なのかと単勝と1着付け3連単を握りしめて
大騒ぎしたレース。2着になったヌーヴォレコルトかヴァースに
まわり、かわりにモーリスがここにやってきた。世界中でこの
個性的な馬と喜怒哀楽を共にしてきただけに、引退レースの
今回は是非買いたいが、1着か着外かの選択でいいと思う。
モーリスには差し切る実力があるが届かず2着もありうるが、
エイシンヒカリには1着以外にはありえない、という馬券で
日本と香港のオッズを見ながら目前の最内からの最後の逃げに、
ハラハラしたい。デザンオブローム。シークレットウェポン、
ホースオブフォーチュン、クイーンズリングまで3連単を
フォーメーションで狙いたい。
1番、2番、3番、8番、12番を基準に

●阪神11R第68回阪神ジュヴナイルフィリーズ
とにかくフランケル産駒なのである。
イギリスだけで14戦14勝。全てが1番人気で、うち10個がG1。
生涯で2着につけた差の合計が76馬身以上で堂々種牡馬入り。
などイギリスのディープインパクトなんてなものではないのだ。
日本で初年度産駒の2歳馬は4頭、そのうち2頭が今週と来週で
出走するという規格外の器がどこまで開花するのかが見もの。
ということで軸は内枠でもソウルスターリングでいいだろう。
相手は大外のリスグラシューが筆頭だが、それ以外はひねって
人気薄も拾いたい。穴は1勝馬で滑り込んだジャストザマリン、
他には外枠でヴゼットジョリー、ジューヌエコール、
レーヌミノルなど。
2番から18番は本線で、4番、9番、13番、15番

ここで1日の5つのG1。こうしたあり方は毎週均等の日本競馬に
一石を投じる事件だ。海外馬券発売によって売上高が多いから
ではなく、その懐の深さまで伝えているだろうか。13頭という
史上最多の日本馬出走に沸き、全部の馬が勝ちそうな報道を
しているほとんどのメディアに反して、現地レポートも含めて
JRAの海外競馬サイトの充実ぶりはハンパない印象がある。
だからこそ、今のカジノ(IR)法案の是非の議論と同時に
「数字が勝ち負けを背負って動き、それに賭ける」という
日本のギャンブルのあり方を根底から見直すべき時期が訪れた
といえるのかもしれない。

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